5/21(日)maccheronian × BIO HOTELS JAPAN Wネームスニーカー予約会
「新緑の会」が開催される5/21(日)Amuserにて
マカロニアンとBIO HOTELS JAPANとのWネームスニーカーの御予約を承ります。
「地球に還る」限定モデル〜Return to mother earth〜モデル
ecoやサスティナブルな循環型社会に向け、オール天然素材で、「土に帰る」生ゴムソールは世界でマカロニアンのみ。アッパーは、表に傷が入った本来捨てる革を裏側にして積極的に使用しています。
今回「2039レザー(裏革)×キャンバス 」「2039レザー」「0039キャンバス」「0039レザー(裏革)」「4012レザー(表革)」「4012レザー(裏革)」にマカロニアン×BIO HOTELSのWネームのインソールを付けて販売します。※納期は10月の予定です。
BIO HOTELS JAPANとは
BIO HOTELS JAPAN(以下BHJ)は、ヨーロッパビオホテル協会の公認を受け、日本で2013年5月に発足しました。BIO HOTEL®そのものを普及させるだけでなく、さまざまな空間やサービス、製品の「体験」を通じて、BIOという新しい価値観をカルチャーとして創造することがミッションです。
なお、BHJは、BIO HOTEL®の認証や商品のセレクトに際し、既存の認証基準にとらわれない独自の厳しいガイドラインを設定しています。一つひとつの食材・食品・製品や化粧品、生活雑貨等をその背景にあるストーリーを含め、直接確認し、検証を行います。
また、情報やネットワークを活かしながら、BIO商材の新しい流通体制の整備や、生産者と生活者及び空間が有機的に学び合える場をつくることにも注力しています。
「BIO HOTEL」 とは →http://biohotels.jp/about/
■maccheronian × BIO HOTELS JAPAN モデル■
■maccheronian■
名前の由来はサイドラインがマカロニに見えることや、米国ではイタリア人に親しみを込めてマカロニアンと呼ぶことから命名しました。ルーマニアの工場では元々イタリア軍のラバーシューズやスニーカーを手がけていた経験があり、その手法を受け継ぐ職人達がほとんどの工程をハンドメイドで生産しています。そのため量産型では表現出来ないクラフト感が魅力です。また、この工場はNATO軍のシューズを手がけたことでも有名です。マカロニアンの最大の特徴は生ゴムを使用したバルカナイズ製法(ソールとアッパーを高温の窯にいれ圧着する製法)にあります。もともと体育館シューズとして使われていた生ゴムのソールは、アスファルトでは溶けてしまうこともありました。外履き用にと何度も繰り返し生ゴムの配合を調節し、商品化に至りました。ソールとアッパーの剥がれに強く、機能的で柔軟な履き心地が特徴です。ミリタリーシューズをベースにキャンバス、ナイロン、レザーなど、さまざまな素材で、幅広いシーンに向けて展開しています。